遊びに行った先に昔懐かしい「紙芝居おじさん」がいたんです。
(自分は決して懐かしい年代ではありませんが・・)
はじめはアンパンマンをしていて、「えっとこれはだれだったかな、メロンパンナだな」などと独り言のよう、そのたどたどしいことばにハラハラ、ドキドキしつつも お母さん方おおうけ!![E:coldsweats01]
しかし、始まったのです!「黄金バット」が!
打って変わって流れるような名調子!ところどころにドラムなどで音を自分で入れながらおどろおどろしいカンジが素晴らしかった[E:happy02]
周りをみると、「なるほど」と思われる方々も釘付け。
(もちろんあおさんも)
「あいつはドイツ人だったのか」「目がもっとあったような・・・」などとしばらく世界に入っているのでした。
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